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トヨタ「アクア」の中古をガリバーで購入した5つの理由! 

トヨタのアクアの中古をガリバーで購入した理由は5つ!ご紹介します。

トヨタの「アクア」といえば、ハイブリッドのコンパクトカー、1500CCと馬力がありながらも小回りがきいて運転しやすい車です。

いろんな車に乗りましたが、車庫入れなんか、すごくやりやすい! 通勤や送り迎え、普段の町乗りに便利、そして、軽自動車よりも断然安全、安心感があります。アクアをお勧めする理由は燃費、車体本体の値段が下がってきたこと、そして、アクアの中古は3年くらいになると、新車のほぼ半額、新車より100万円ほど安く購入することができます。

調べてみたところ、ガリバーで購入すると、事故歴の車を購入することなく、保証も充実していたのです。

新型コロナで電車やバスを利用したくない、カーシェアやレンタカーも心配という人は中古車購入を考えてみると良いと思います。

アクア
アクア

アクアは燃費が良い!38キロ/リットル 

トヨタのアクア、中古

燃費ランキングでは38キロでホンダフィットに次ぐ第2位です。

実燃費を比べてみると、多くのサイトでトヨタのアクアは第一位という結果を出している比較サイトもあり、とにかく燃費が良く、ガソリンを入れる回数は本当に少なくなりました。

コンパクトカーで5人乗り、通勤、通学の送迎に、女性でも運転がしやすく、今まで乗ってきた中で、車庫入れがとてもしやすい車でした。

運転しやすく、燃費も良いコンパクトカー、問題は中古車の価格ですが、実はアクアの中古車価格が下がってきています。 

アクアの在庫が増加、中古車価格が下がってきた

新型プリウスの販売が好調だったためか、アクアを手放してプリウスを購入したユーザーが多かったためか、中古のアクアの在庫が以前より多くなってきています。 

結果、アクアの中古車価格が下がってきています。

例えば、2017年 アクアS 走行距離22000 純正ナビ、プッシュスタート

車体本体と諸経費を試算してみると、1,096,925円でした。(下表は試算)

車両本体998,800
環境性能割9,988
リサイクル預託金  20,000
陸送費用 40,537
車庫証明 10,000
検査登録代行費用10,000
希望ナンバープレート代5,000
預り法定費用2,600
合計1,096,925

アクアSの新車購入の場合は諸経費込で240万円くらいですので、2017年製のアクアが新車の半額以下で購入出来るということになります。 100万円以上違うのは本当に大きいです。

3年前の車で、まだ走行距離の2万以内の車なら、あと7,8年は乗れそうです。

アクアに限らず、中古車を買う場合、ガリバーをお勧めするには理由があります。

それは、「事故車の取り扱いが無い」こと、「保証があること」です。

ガリバーのトヨタ在庫を見てみる

アクアは維持費が非常に安い!

アクアはとにかく維持費が安く、他のコンパクトカーに比べても格段にコストパフォーマンスが良い車です。

  • 「エコカー割引」でで自動車保険料が安い!
  • ハイブリッドで燃費がよく、ガソリン代が安い!
  • 低排気量で、自動車税が安い!
  • 重量税が安い!
  • 車検代が安い!

「アクア」の中古をどこで買うと安心で、費用も節約されるか、ガリバーを選んだ理由は、「事故歴の車が無い」、「車両本体の価格が安い」、「保証が充実している」、この3点でした。

ガリバーは修復歴(事故歴)が基本無い

過去に事故を起こした経歴のある車「事故歴」は縁起が悪う人は多いと思います。私もそのうちの1人です。 

「事故歴」は縁起が悪いだけでなく、事故によって車の骨格部分を修復された車ということ。 

事故車
事故車

安全性能に影響することが多く、修復歴(事故歴)があると、たとえ修理をしたとしても、故障などのリスクが39.4%も高くなります。 

中古車を買う時は「知らないうちに修理歴があるクルマを買ってしまった」といったことがないよう、修理歴の有無を明示しているお店、アフターフォローがあるお店を選ぶようにしたいです。

修繕費用で結局高くついてしまったという事態にもなりかねませんし、エンジントラブルなど本当に怖いし、面倒です。

中古車販売の「ガリバー」は、修復歴を徹底的に確認し、その結果を公開しています。

ガリバーの基準による調査の結果、修復歴車と判断された車は販売を行なっていないので、安心して交渉が出来ます。

ガリバー以外の中古車販売は修復歴のある車の取り扱いが意外に多いのです。

カーセンサーも修復歴の公開はしています。車によって修復歴のあるものも混在していますので、修復歴があっても販売しています。 

ガリバーと違って、ガリバーフリマは修復歴の公開をし、修復歴のある車を販売しています。 ガリバーは修復歴車は販売していません。(修復歴があっても、修理をするのは問題ないという人はガリバーフリマも選択肢かと思います。)

ガリバーを見てみる

アクアの保証はトヨタとガリバーどちらも使える可能性がある

アクアの保証は、年数が5年以内なら故障箇所によってトヨタのメーカー無償保証が有効、トヨタで保証カバーされていないところは、ガリバーにも保証があります。 

では、トヨタの保証からご紹介します。

トヨタの保証

トヨタの保証は2種類あります。

一般保証 新車から3年間または6万km走行時点のいずれかの早い方まで

特別保証 新車から5年間または10万km走行時点のいずれかの早い方まで

中古車を購入した場合でも条件に該当すれば、保証はついていますので、故障したとき、修理が必要な時は保証の範囲内で無償で修理できる場合もあります。 

詳しくはートヨタの保証のページ https://toyota.jp/after_service/support/ をご覧ください。

但し、新車から3年、とか5年という条件と、無償修理してくれる箇所を特定されているので、保証内容に含まれていない箇所を修理する時は、無料ではなく、有料になります。 

そういう場合に備えて、ガリバーの保証を使えばよい!という訳です。

ガリバー、頼りになります

ガリバーの保証 

ガリバーの保証には「無料保証」「有料の長期保証」「返品保障」があります

1)ガリバーの全ての車に「無料の保証」

「あんぜん1か月保証」又は、「あんぜん3か月保証」がついています。

期間は短いですが、購入直後の修理トラブルに頼りになります。

購入時に保証内容を確認しておきましょう!

2)5年、10年の「長期保証期間」有料オプション

アクアは国産車なので、有料オプションは最長で10年つけることが可能です。

保証をつけることで、急な故障やトラブルの出費が抑えられて、安心です。

3)100日以内なら「返品サービス」がある!

ガリバーには、いかなる理由でも応じてくれる返品サービスがあります。

「中古車を購入したけれど、クルマが不要になった」「何となく色やデザインが気に入らない」という理由でもオッケー。

どんな理由でも納車後100日以内なら返品(=販売時の本体価格での買取)ができます

まとめ

トヨタのアクアはハイブリッド車の中でも特に運転しやすく、通勤、通学、送り迎えに小回りも利き、女性でも運転しやすい車です。

新型コロナの影響で車を使いたい、もう一台欲しいという時にすぐに活躍できそうです。

アクアの購入は中古にすれば、3年ほどの中古車で新車と比べて100万円以上安くつきます。

事故歴のある車を避けたい安心のために保証が欲しい、購入費用をできるだけ抑えたい、という希望をかなえてくれました。 

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