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50代からの国内株投資|新NISAで最初に考えた3つのこと(口座・金額・銘柄)

50代になると、老後の資金やこれからの暮らしについて、「そろそろ現実的に考えないといけないな」と感じることが増えてきます。

私自身、仕事や家事、子育てを続けながら、無理のない範囲で国内株投資を続けてきました。

2024年に新NISAが始まり、運用益に税金がかからなくなったことで、50代からでも配当や売買益を意識した投資がしやすくなったと感じています。

ただ、いざ始めようと思っても、

  • どの証券口座を選べばいい?
  • いくらくらいから始めるのが安心?
  • どんな株を選べばいいの?

と、迷うことも多いのではないでしょうか。

この記事では、50代から国内株投資を始めるにあたって、私が最初に考えた3つのことを、
生活目線でまとめています。

※投資の考え方全体については、こちらの記事で詳しく書いています。

50代から始める国内株投資|新NISAで無理なく配当と売買益を得るために
50代から始める国内株投資について、新NISAを活用しながら、配当と売買益を無理のないペースで考える実体験をまとめました。主婦目線で続けやすさを大切にした投資の話です。

50代から国内株投資を始める前に考えたこと

50代の投資でいちばん大切だと感じているのは、今の生活を崩さずに続けられるかどうかです。

大きな値動きに一喜一憂したり、 短期間で大きな利益を狙ったりする投資は、私には向いていませんでした。

そこで、始める前に次の3つを意識しました。

  • 使いやすい証券口座を選ぶこと
  • 当面の生活に影響しない金額で始めること
  • 配当のある国内株を選ぶこと

ここからは、それぞれについてもう少し具体的に書いていきます。

証券口座は「使いやすさ」を優先したネット証券

証券口座はネット証券

ネット証券を選んだ理由

50代になって感じるのは、「手数料が安い」ことだけでなく、パソコンやスマホがあれば、タイミングよく使えることの大切さです。

国内株投資をするなら、今の生活スタイルではネット証券で十分だと感じています。

注文や残高の確認、配当金の入金なども、すべて自宅で完結できるので、忙しい日常の中でも無理なく続けられます。

50代が重要だと感じるチェックポイント

口座選びで重視したのは、 証券会社そのものが信用できるかどうかです。

過去には山一証券のような例もあり、大切なお金を預ける証券会社については、経営状況や格付け評価などを一度は確認するようにしています。

また、スマホアプリ内で売買できることも重要なポイントです。
アプリを通した取引は、証券会社側のセキュリティ対策が強く、ログインや売買の際も安心感があります。

私が重視したポイントは、

  • 信用できるネット証券会社であること
  • スマホアプリで国内株式の売買ができること
  • 操作がわかりやすく、使いやすいこと

といった点でした。

しっかりとセキュリティ対策がされていることは、
自分のお金を守るという意味でも、とても大切だと感じています。

実際に使っている証券口座や、口座開設の流れについては、別の記事でまとめる予定です。

証券口座を決めたあとに、次に考えたのが「いくらから始めるか」ということでした。

50代の投資では、無理のない金額で続けられるかどうかがとても重要だと感じています。

最初に決めた投資金額の考え方

投資金額の考え方

生活費に影響しない金額だけを使う

投資に使うのは、向こう10年ほどは生活費や急な出費に影響しない資金と決めました。

株価や配当は変動します。
思ったようにいかないこともありますが、「今すぐ使うお金ではない」と思える金額であれば、
株価が下がったときも気持ちが落ち着きます。

一度に入れず、分けて投資する理由

最初からまとめて投資するのではなく、時期を分散し、様子を見ながら少しずつ買うようにしています。

時期を分散するのは、政治情勢や為替の変動による値動きに慣れるため、そして値動きのリスクを抑えるためです。

50代には、このようにリスクを分散しながら、値上がりを待つペースが合っていると感じています。

最初に選んだ国内株のタイプ

配当があると気持ちが安定する

株価は毎日のように動きます。
思ったように上がらない時もあります。

そんなときでも、年に1〜2回配当金が入ると、評価額の上下に一喜一憂しすぎずにすみます。

金額の大小よりも、「銀行の利息よりは多いよね」と感じられることが、長期保有しても大丈夫という安心感につながっています。

最初から分散を意識した

1つの銘柄に集中せず、少額ずつ複数の国内株に分けるようにしています。

日本株には、1株から買える銘柄や、数万円から始められるものも多く、50代でも無理なく分散しやすいと感じています。

50代の投資で無理をしないために

毎日株価を見すぎない

株価を見すぎると、気持ちが疲れてしまいます。
私は、必要以上にチェックしないようにしています。

一番取引が活発なのは、朝9時〜10時頃まで。
時間のあるときは朝の値動きを見て、「今日は売るか、買うか、それとも何もしないか」を
サクッと決めて終わりです。

だいたいは売買せず、状況を見るだけの日が多くなっています。

調子が悪いときは何もしない

思ったようにいかない時期もあります。
そんなときは無理に売買せず、配当を受け取りながら待つというスタンスでのぞんでいます。

次に書いていくこと

次の記事では、

  • 少額で買える国内株の具体例
  • 配当金が入ったときの気持ちや使い道

など、もう一歩具体的な話を書いていく予定です。

50代からでも、無理なく続けられる国内株投資として、
少しずつ記事を増やしていきたいと思っています。